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アセルカデ

こづち商会のこだわり

「クルマの困った」を
解決する
 地元のカー・ドクター(車匠)

愛車は安全に「走る」「曲がる」「止まる」の3つの「る」が大切です。

例えばブレーキについて。これは「止まる」ために大変重要なパーツです。

でもそのブレーキの構造は意外と知られていません。

パッドは12か月点検で、3ミリ以下(走行4万キロ程度)では、 吉田は変えごろだと思います。

なぜなら、次の点検の時には確実に危険な状態になっているからです。

 

更に車検場では、実はこのパッドの厚みは検査対象ではないのです。

陸運局の基準は、その時だけブレーキが効けば、翌日の事は対象外です。

 

どこがどう消耗するとどうして危険なのか。

吉田は30年間、毎日ブレーキやオイルにまみれていますから、身に沁みてわかっています。

人の命を守る重要な車匠の仕事だと実感しているからこそ誇りを持ってお客様の車に向かい合います。

©  有限会社こづち商会  

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